(2004.9.11〜13)


その2:伊東の商店街&エクシブ初島編

11時半に伊東駅に着いてしまった私たち。船は伊東港14時半発。なんとあと3時間もありますよ。じっとしてても仕方無いので駅のコインロッカーにでっかい荷物を預けての商店街散策となりました。

伊東の商店街、なんかとっても活気がありますね。熟年おばちゃんグループが大量に出没しております。干物屋が目に付くのでおみやげに買ってみることにしました。「おいしいお店は地元の人に聞かなきゃ。」という母の一言で、妹がパシリとなり自転車ひいてた品の良さげなおばさまに突撃取材。おばさまはびっくりしながらも「臼井さんが有名ですよ。」と教えてくださいました。すみません、いきなり質問してしまって。

 
ここが「臼井さん」地方発送あり。
 
店先にも干物が。白いのはイカの口。

湯の花通り商店街にある「臼井さん」に入ったところお店の方が焼きたての「イカの口」を試食させてくれました。歯ごたえがあって香ばしくてとてもおいしゅうございます。私はご主人のお薦めを参考に自分用と夫の実家用、それぞれ内容を変えて包んでもらいクール宅急便で送ってもらいました。この店はNHKの「食彩浪漫」という番組で紹介されたそうです。うわ〜食べるの楽しみ〜。

<後日談>
旅行から帰り、送られてきた干物の包みを開けてみたら「おまけ」として小魚の干物が入っていました。さっそく金目鯛を焼いてみたところ脂が乗ってて「もうたまらん」状態に。お取り寄せしても買う価値あり、です。

臼井商店でお茶をいただきながらゆっくりしてはみたもののまだまだ時間はたっぷりあります。商店街をぶらぶらしていたら妙なことに気が付きました。おばさん向けの洋品店だらけなんです。あっちこっちでおばさん集団がにぎやかに買い物中。「なんで伊東に来てまで・・・。」な〜んて思って母を見たら目をきらきらさせています。やばい、買い物する気だ。

母は何軒もハシゴし、試着までして秋物3点お買い上げ。母の言い分「だって近所で買うと値段バレちゃうじゃない。」・・・。

母お勧めのワサビソフト

母お勧めのワサビソフトを食べ、初島のホテルで飲むワインを調達し、「江戸屋」という老舗パン屋でむちゃくちゃおいしそうな調理パンを買い、コインロッカーから荷物を取り出し、タクシーで伊東港に向かいました。母の買い物で時間が潰れたってことです。伊東港に着いたのは出航1時間前。まだまだ早すぎであったので近くにあった観光会館のソファーを借りてちょっとひとやすみ。う〜ん、けだるい。

 
富士急定期船。伊東からの便は少ない。
 
船内はこんな感じでがらがら。
 
遠くに見えるのが目指す初島
 
初島港到着。まさに漁村。

14時半、わずか数名の客を乗せ定刻出航。約30分後初島到着。つり人がたくさんいますが釣れてるんでしょうか。おこぼれを狙ってかネコたんもあちこちでウロウロ。戯れたい気持ちを押さえつつ迎えのバスに乗り込みます。

ホテル案内より。島の全景。

急な坂道を登りホテル到着。オーナーさんは別室でのチェックインらしいんですが私は法人契約を利用しているだけでありますのでカウンターでチェックイン。日曜宿泊なのにお客さんがたくさんいます。ロビーが吹き抜けになっていて外国のリゾートホテルみたいですねぇ。一応「高級会員制ホテル」らしいんで服装には気を付けてみたんですが、なんか必要なかったみたい。短パンTシャツで歩いてる人がごろごろいるじゃないの。

夕食は20時から。残念ながらホテル予約の段階で「危険」な創作料理のレストランに回されてしまっていて料理にあまり期待はできませんがそれまでせいぜいお腹を空かせておきましょうか。

大きなロビー

カウンターでカード式の鍵を渡されお部屋へ。横に長〜い建物なのでなかなかたどり着けません。私たちの部屋は532号室。ルームチャージ16,800円でこの豪華さは素晴らしい限り。

 
ダイニング側から見たところ
 
リビング。ソファー向かいにテレビが。
窓の向こうは駿河湾。
 
リビングから見えるベッドルーム。
他にもう一部屋あります。
 
カウンター。無料なのはお茶のみ。

歓声を上げながらひとしきりチェックを終えたら、「江戸屋」のパンと自宅からもってきたコーヒー・紅茶で遅めの昼食。こういうところが貧乏くさいんだけど所詮庶民ですから。食べ過ぎてはいけないというのに予想通りの激うまパンの魔力にとりつかれたように食べまくる私たち。ああ、おなかいっぱい。

お腹も膨れたので部屋備え付けの浴衣に着替えて6階にある大浴場へ向かいます。これを着てロビーに行ってはいけないとのことですが、お風呂に入りに行くのはOKとのこと。しかしながら浴衣姿でブラブラ廊下を歩いてる人は少数派。みなさん部屋着持参のようです。次回は絶対持ってこなくちゃね。友達とリゾートホテルに行くときは部屋着やゆったりしたワンピースを必ず持ってくるのに・・・ちょっと失敗。

ホテル案内より。大浴場。

海洋深層水とほぼ同じ成分だという温泉はなめると大変しょっぱいものでした。入浴している皆さんは風呂からみえる景色を見ながらおしゃべりに興じております。窓に張られた説明によると、大島などが見えているようでしたが島が重なっていて何がなにやらさっぱりわかりませんでした。

部屋から見えた夕陽

お風呂上がりは部屋でだらだら。沈む夕陽を堪能しつつ、思いは期待できない晩ご飯へと・・・。まじで創作料理はやばいって。

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