<行き編その1>

今回の旅の最終目的地はあくまでもマルタ共和国。ですが飛行機乗り継ぎの関係上どうしてもロンドンに往復一泊ずつしなくちゃならなくなりました。はっきり言ってオマケでありますので夫婦共にロクな下調べもせずに行ってしまったのが大失敗の始まり。いろんな意味でやられまくってしまいました。以下、かなりトホホな滞在記です。

2004年5月1日(土)

朝9時頃成田発アシアナ航空でソウル・インチョン空港へ。そこから飛行機を乗り継ぎロンドン・ヒースロー空港へ。ロンドン着は時差の関係で同じ日の夕方5時頃でした。早めにチェックインしたおかげでソウルまでは通路側のイグジットシート。ロンドンまでは真ん中の列のスクリーン前という絶好な席をキープ。足投げだし放題で楽ちんでした。
ちなみにソウルからのお隣2席は韓国人の添乗員さん。持参の辛カップ麺にお湯を入れてもらって食べたりするなどマイペースで「さすが旅のプロ」と思わせました。

成田−ソウル間のお食事。めちゃめちゃウマい。
お肉はさっくり切れ、芋もほくほく
ティラミスはそこいらの店より上の味。
ソウル・インチョン空港にて。
私たちがこれから乗る機体。
グレーな色がとっても強そう(爆)
ソウル−ロンドン間の一食目。
いやっほう、念願のビビンパ。混ぜ混ぜして食します。
でも、食べ終わった後でごま油を入れそびれた
事に気が付いた私はちょっとブルー。
ソウル−ロンドン間の二食目。
これまたウマウマ。 メインは筍とお肉の炒め物。
デザートはチョコレートケーキ。
コチュジャンチューブ、今回も付いてます。

ヒースロー空港には1〜4までのターミナルがあるのですが私たちが乗ったアシアナ航空はちょっと離れたところにあるターミナル4でした。帰りの飛行機で一緒になったイギリス留学経験のある男性曰く、ターミナル4はもともと貨物専用だったそう。狭いし雰囲気暗いし活気がありません。しかも、「地球の歩き方」にターミナル4の情報がない!事前に調べなかった私たちが悪いんですがね。(後で見たら一緒に持っていった「地球の歩き方ポケット」には載ってた・・・)

とりあえず夫がトーマスクックで2万円をポンドに両替。ひえ〜!1ポンド213円〜!

しかも、ヒースローエクスプレスを地下鉄と間違い「やけに高いな〜」と思いつつ(一人15ポンド:約3200円)乗ったらパディントン駅に連れていかれ、地下鉄に乗り換えるという失態・・・いや、目的地にはものすごく早く着いたんですが地下鉄だったら一人3.8ポンド:約810円だったんです(泣)

・・・とにかく夫婦二人とも舞い上がってしまっていた訳です。
で、なんとか本日の宿Piccadilly Ciecusある「リージェント・パレス」に到着。フロントは混雑しておりました。JTBで予約していた部屋はシャワー無しの部屋。が、フロントの兄ちゃんはなぜかシャワー付きの部屋を勧めてきます。早口のイギリス英語で夫と私はほとんど理解できません。何度も聞き直すも分からず、兄ちゃんは部屋の見取り図を書き始めました。どうやら、私たちの予約したカテゴリーの部屋は満室で、追加料金を払ってもっと上のランクの部屋に移ってくれ。という話らしいです。
ツインの部屋かシングル2部屋か。選択肢はその2つです。ま〜仕方ないのでツインの部屋で手を打ちました。ランクアップの料金は20ポンド。夫が兄ちゃんの目をじっと見つめていたら瞬く間に10ポンドに下がりました。ディスカウントOKなんすか?

 
これが10ポンド追加、しめて14,630円の部屋。高いよ。
 
申し訳程度についたシャワー。お湯の出は良い。

部屋で荷物を下ろしたら急にお腹が空いてきました。でも、物価は驚くほど高く外に出るのがものすごく億劫であるのも確かです。情けない思いで「地球の歩き方」をパラパラめくり、やっと見つけたのが「Rock & Sole Place」。庶民的なフィッシュ&チップスの店でホテルから歩いてもそんなに遠くないCovent Gardenの外れにありました。

 
ホワイトクリームの入ったパイ。
付け合わせはがっつり存在を主張するポテト。
 
フィッシュ&ポテト。
レモンの大きさで想像できる通り巨大です。

白のグラスワインも頼んでお会計は15.2ポンド:約3240円。それなりに美味しかったけど、気分的な疲れとポテトのモチモチとした食感がノドを通らず完食はなりませんでした。

でもお腹は満ちたのでホテルまでの帰り道は心に余裕を持って街並みをながめました。


めっきり疲れてシャワーも浴びずに就寝。明日、どうしようか?