2004.3.26〜3.29
その10


2004.3.28(日)観光大作戦その3:香港仔(アバディーン)

階段を登って道路に出ると、上手い具合にミニバスがやってきました。運転手が左手を上げて「乗る?」と合図したので私も手を上げて答え、無事乗車。バス停じゃないところでも止まってくれるのでありがたいです。

しばらく乗ったら繁華街に出ました。終点じゃないのにみんなが降りるので「香港仔?」と聞くと運転手が笑顔で「香港仔」と答えてくれました。うわ〜想像してたよりも数倍賑やかな街です。


こんなミニバスに乗ってここまでやってきました
 
香港仔はローカル色満点

お昼も過ぎてお腹が空いてきたので、昨夜食べられなかったローストの店に入ることにしました。
その名は漁利泰 燒臘珈琲(YUE LEE TAI RESTAURANT)。


店の名前に見覚えが・・・以前BS1に出てた店だ。と、思う。
 
こちらは鴛鴦○飯。鳥系お肉のミックス定食
 
こちらは叉焼飯。セット内容はとなりと同じ

オーダーするシステムが全然わかってなくて、席でぼ〜っと待っちゃいました。
最初にレジでお会計して、レシートを厨房前にあるカウンターに持っていくセルフサービス方式だったんです。
注文係の私は右往左往。叉焼飯はなんとか通じたものの読めない鳥定食の注文はレジのお姉さん引っ張り出して店に貼ってある写真を指し示してしまいました。ああ、恥ずかしい。紙に書いて注文すればよかったのに。

苦労して注文した定食はかなりのものでした。日本でもこんな美味しいものが食べられたらいいのに。
丸ビルで買った福○門のお弁当(1500円だったか?)より数倍おいしいぞ。

気になるお会計。なんと二人で48HK$(650円)でした。

漁利泰 燒臘珈琲:香港仔ミニバス降り場から繁華街方向に歩いてすぐ

 

せっかくここまで来たので香港仔の街をしばし散策。街市の中にも足を踏み入れました。新鮮(すぎる)食材がたくさん並んでいます。ここには載せられないスプラッターな光景をあちこちで見てしまいました。

 

一昔前は水上生活者がたくさんいたらしいのですが、今はほとんどその姿を見かけず巨大なマンションが建ち並んでいました。みんな陸に上がってしまったんです。
先ほど食べたローストの店には昔の写真が飾られていました。以前は水上生活者だったのかもしれません。

海沿いを歩いていると呼び込みのおばちゃんにひっきりなしに声をかけられます。船の呼び込みかはたまた海鮮レストランの呼び込みか・・・。用は無いのでとりあえず無視。

しばらく散策した後、バスで銅鑼灣に戻りました。次の目的はネコ喫茶。
しか〜し、小雨の中で一生懸命探したもののその住所にネコ喫茶はありませんでした。潰れてしまったようです。 傷心の二人は「手造甜品」のマンゴーパンケーキで傷を癒したのでありました。


香港最後の晩御飯。夫が「福建炒飯が食べたい。」とリクエスト。海鮮レストランで食べたことはあるんだけど、そんなにお腹は空いてない。で、ホテルの近くをぐるぐると探してたら「肉骨茶」の店を見つけてしまいました。


 
なんと「金山海鮮酒家」の目の前です
 
「福建炒麺」あれ?麺?
 
ぶたさんがらぶり〜
 
肉骨茶(バクテー)。薄めだけどおいしい

お店で肉骨茶を食べたのは初めてだったんだけど、私の味は間違ってなかったと確認することができました。
でもなんでマレーシア料理食べちゃったんだろう。
お会計はビールを飲んで120HK$(1620円)でした。

小猪肉骨茶:佐敦呉松街65−67