<アンコール・トム:南大門/バイヨン寺院編>

2003.11.7(木)その2
朝食後、ロビー集合。かならず10分前にはやってくるソパールさん。やはり10分前に行く私たちも私たち。
午前中いっぱいアンコール・トムの中にあるさまざまな遺跡を巡ります。まずはアンコール・トム入り口となっている南大門へ。

 
「象すごいゾウ」Byソパールさん

 
南大門の通路の右側は阿修羅像が並んでいます。
ちなみに 左側は神々となっております。
 
南大門。大型バスも通れます。
 
四面塔。顔の長さ3mだそうです。

車に乗って、南大門をくぐりバイヨンへ向かいます。それだけアンコール・トムは巨大ってことです。なんたって周囲12km。「大きな町」って意味があるそうですから。

バイヨンはアンコール・トムの中央にある寺院です。51基の塔に196面ある観世音菩薩のお顔が私たちを見下ろしています。
12世紀後半から13世紀にかけてタ・プロームなどを造ったジャヤヴァルマン七世を始めとする3人の王により建設されました。改変と増築が重ねられたので迷子になりそうな複雑な構造をしています。


 
バイヨン遠景。こちら側から入ります。
  第一回廊のレリーフ。野ざらし状態です。このほかにも、地獄絵図・生活シーン・戦いの図などなどバラエティーに富んだレリーフがたくさん。
 
横をみると、がれきの山。
  アンコール・ワットほどではないけど、それなりに急な階段を登ると四面仏のすぐそばに行くことができます。
 
私たちと比べると大きさがわかります。
 
青空に映える四面仏。

 
もちろん、デヴァターもいます。


はい、ここでも私たちは野放し状態。時間を決めて集合することになったので写真撮り放題です。観光客が多いのでいいアングルで撮ろうとしても人が入り込んでしまいます。今日は韓国人の団体が多いですね。ハングル飛び交ってます。

バイヨンの外に出たら、またしてもソパールさんこだわりのアングルにて記念写真。乾期には見ることができない逆さバイヨンです。

これが逆さバイヨン。

アンコール・トムは大きいので観光はまだまだ続きますがすでに汗だく。今日も1日が長そうです。