<お買い物とアプサラダンス編>

2003.11.6(水)その8
夕食のアプサラダンスショーまで時間があるので、ソパールさんのいとこの娘さんがやってるという土産物屋に連れて行かれました。その店はセンター・マーケットにあるのですが、ここは2002年8月にオープンした土産物屋中心のマーケット。行った時間が遅かったので閉まっている店も多かったのですが、パッと見た目似たような店が並んでいるようです。

 
見れば見るほど欲しくなる。

ここで私は、妹へのおみやげ:クッションカバー2枚(1枚3ドル)、自分用:クロマーという名の手ぬぐい状のコットンストール1枚(1枚1ドル)、母へのおみやげ:シルク(?)のクロマー(1枚6ドル)を購入。
satsukiは友人が多いのでみやげ用クロマーを大量購入。熱心に柄の選定作業をしています。
私の買い物はあっという間に終了してしまったので、ちゃちいプラスチックの小さいイスに座ってsatsukiの買い物が終わるのを待っていました。

買い物が終了したら、夕食。今夜はアプサラ(天女)ダンスショーを見ながらのアジアン・ビュッフェだそうです。

 
あまりの暑さにあんまり食欲沸かず
今日のメインはこれ一皿で終了。
おっと、もちろんビールは飲みましたよ。
 
ネコたん発見!大きくて細いのだ。
 
美しいアプサラダンス。踊ってるのは10代の子?
とにかく若くて小さくてかわいいです。
 
ソパールさんに半ば無理矢理に舞台に上がらされ
写真を撮られました。横に立ちたくない・・・。

連れて行かれたのは「KOULENU」というレストラン。隣の席には大人数のフランス人の団体。ミャンマーの時もいたっけ。かつてフランス領だった名残なのか、インドシナ半島を旅行するフランス人は多いです。そして、必ず飽きっぽい。ショーが始まってしばらくすると、舞台そっちの気でおしゃべりに興じていました。

ショーは5部構成。ほほえましくも素朴な魚獲りの踊りあり、美しいアプサラダンスあり。ちなみにクメール宮廷舞踊のさまざまな演目は「ラーマヤナ」が基になっているそうです。これが基になってるダンス、東南アジアには本当に多いですね。

実は、ポル・ポト時代(1970年代)に先生や踊り子の90%が処刑の対象となり、振り付けが記録された書物もほとんどが消失。難を逃れた数人の先生によって息を吹き返し、つい15年ほど前に復活活動が始められたんだそうです。
そんなことを知ると、観光向けのショーであってもなにやら感慨深いものがあります。

本日の日程はこのショーの鑑賞でおしまい。なんと明日は早朝5時15分集合。アンコール・ワットの夜明けを見に行きます。
明日忘れずに今日履いてたズボン、ランドリーに出さなきゃ。もうベタベタ。