<ニャック・ポアン編>

2003.11.6(水)その4

すでに疲れてまいりましたが、午前中最後の遺跡ニャック・ポアンでございます。
これまたジャヤバルマン七世が作りました。ニャック・ポアンは「からみあう蛇」という意味があり、実際に中央にある祠堂の基壇には2匹の大蛇が取り巻いております。 ここは病人のための沐浴場でした。
ラッキーな事に、雨期明けすぐだったので中央池には水が満ちていて当時の姿を想像することができました。

ソパールさんは歩くのがものすごくて早くて私たちは付いていくのに精一杯。しかも、池の縁ギリギリのところを歩いていくんですよ。後をついて私たちも縁を歩くんですが池に落っこちそうで怖くて怖くて。

大蛇に取り巻かれた中央の祠堂
口から水がどわ〜っと
こちらも口から水が・・・

これにて1日目午前中の遺跡巡り終了。もう、汗だくですよ。あんまりお腹も空いてないけどお昼ご飯タイム。
日程表には「クメール風中華」と書かれています。ホテルでの朝食にも中華っぽいのがあったので、「まあ、そんなのもアリかな」とは思いましたが、思いっきり現地っぽい料理も食べてみたいというのも本音。この旅行中に食べる機会はあるんでしょうか。

連れて行かれたのは町中の観光客用レストラン。1階は土産物屋になっておりました。

シェムリアップで出てくるビールはいつもこれ

イカの炒め物
卵焼きのようなお好み焼きのような
鳥肉料理。肉がとろとろです。地鶏なんでしょうかね
魚のフライ。まわりにあるのはゴーヤ

まずは水分補給。ビールはかかせませんね。料理はツアー代金に含まれてますが飲み物は別料金。ビールは1本3ドルでした。ここに限らずどこにいっても大抵3ドル。町中のスーパー(数軒ある)には最後まで行かなかったけど、どのくらいの値段で売ってたんでしょうかね。東南アジアにありがちな味が薄めのビールです。
料理はどれもおいしくて二人で「ウマ〜」を連発しながら完食しました。あなどりがたし、「クメール風中華」。

昼食後は1階の土産物屋で「クロマー」という手ぬぐい状のスカーフを購入。1枚3ドル2枚で5ドルと言うのでsatsukiと二人で2枚購入。後で行った他の店は1枚1ドルだったので少々高かったかな?でも、柄が素敵だったからま、いいか。

これからホテルに戻って一旦休憩。午後の部は3時開始。いよいよアンコール・ワットです。