<タ・プローム編>

2003.11.6(水)その2
私たち専用車「エーペックス号」

約束の時間よりやや早めにロビーに行くと、すでにソパールさんがスタンバっておりました。出迎えてくれたのは昨夜私たちをホテルに運んでくれた小さいワゴン車です。

「え???」

ソパールさんはいきなり今日の予定を話し始めます。うわ〜これって私たち専用車ですか?んでもって、ソパールさんは私たち専属のガイドさんですか?何組か集まって団体で観光するんだって思いこんでましたよ。

ちょっとうれしくてドキドキの私たちを乗せた「エーペックス号」は遺跡エリアの入り口にやってきました。ここで、ソパールさんは私たちの顔写真を持って3日間有効のPASS(US$40)を作るために事務所へ向かいました。遺跡エリアに入るために外国人はPASSが必要なんです。その都度いちいちチェックを受けなくてはなりません。ちなみに地元の方はフリーだそうです。

PASSはあっという間に作られ、いざ、遺跡エリアへ。通り道でいきなりアンコール・ワットが見えました。でも、見学は午後までお預け。まず目指すは榕樹(スポアン)で崩壊寸前のタ・プローム。

タ・プロームは12世紀後半、ジャヤヴァルマン七世(これからもよく出てきます)によって建てられました。母の冥福を祈って建立したそうです。とにかく巨大なスポアンの木が圧巻です。

タ・プローム西塔門の四面仏

外側から見た西門
西門に近づいたとこ
有名かつ巨大なスポアンだそうです
みごとに崩壊しております
自然の力を見せるために
わざとほったらかしてあるそうです
よく見るとこんな彫刻があちこちに
建物内部
 
デヴァター(女神)いろいろ

すでに暑くて汗だらだら。遺跡巡り、次はプリア・カンです。