<カンボジア入国編>

2003.11.5(水)

事前に空港へ「ワカメ号」を送ってしまっていた私は、身軽な姿で6時44分新宿発「ウイングエクスプレス1号」に乗り込みました。車体は古い特急電車。クリーム色の車体のアレです。成田エクスプレスでないのが非常に残念。どっか遠い田舎に連れて行かれそうです。車内にはそこそこ乗客がいましたが、スーツケースを持って乗り込んできた人は、その置き場に困っていました。

寝不足だけど、一睡もできないまま8時14分成田空港第2ターミナルに到着。 改札出たとこでsatsukiを待ちます。しばらくして大量の空港職員に混ざってsatsuki到着。出発ロビーへ行き、私の荷物をお引き取り。団体受付Gカウンターを探すも、どこにあるのかわかりません・・・よ〜く案内板を見たら、ありました。出入り口にへばりつくように増築された場所が。そこはすでに長蛇の列でした。乗り継ぎ無しなら自動発券機(?)というのが使えるらしいのですが、私たちはバンコク乗り継ぎがあるので並ぶしかないようです。

列は長いながらもてきぱきと処理されているらしく、あっという間に私たちの順番になり航空券を入手。JALカウンターでチェックインし、スーツケースを預けてやっと身軽に。

10:55発JL0717便にて一路バンコクへ。

タイと言えばシンハービール。
鳥肉丼。デザートのキャラメルムースは甘過ぎ。

機内は超満員。アジア便で座席が狭く、かなり辛い思いをしました。またしても一睡もできないままバンコク空港到着。

ここでバンコク・エアウェイズに乗り換えです。乗り継ぎカウンターでチェックインしなければならないのですが、そのカウンターがだだっ広いターミナルの両端にあります。案内板には航空会社の表示は無し。インフォメーションカウンターにも人がいなかったので比較的近そうなカウンターに行ってみました・・・残念、こっちではありませんでした。歩いてきた道を引き返し、逆側のカウンターへ。そこにはすでに私たちと同じシェムリアップ空港へ行くと思われる熟年日本人の集団が並んでいました。

成田空港とは大違い、ゆっくりと手続きをする空港職員。列はなかなか進みません。長いこと待ってやっとチェックイン終了。
あれ、私たちの席1Aと1Bだ。個人客は前の方なんでしょうか?

チェックインに時間がかかったものの搭乗までまだまだ時間があるのでバンコク空港の土産物屋チェック。それも飽きたので早々に搭乗口付近へ移動。さっそくカンボジアの出入国カードを書きますが、様式が変わってしまっていて書くのに難儀しました。

私たちの乗るPG4942便(プロペラ機)は30分遅れで搭乗開始。のんびりしたものです。

わずか1時間のフライトでも機内食あり。
タイと言えば「チャンビール」でしょう(笑)
中身はカナッペにシュークリームにジュース。

やっぱり私たちの席は一番前。かわいいタイ人のフライトアテンダントの真っ正面。横を見ると、やはり日本人の母娘二人連れです。一番前は女性にすべきってきまりでもあるんでしょうか?機内放送には日本語もあり。19:30、とっても小さいシェムリアップ空港着。私たちの荷物はバンコクで迷子になることなく私たちと一緒に到着しておりました。

空港の建物を出たら、係員がいるはず・・・あれ、いません。ず〜っと遠くの方でなんか案内板持った人がいっぱいいます。え〜、あそこまでいくのぉ。仕方ないので空港敷地出入口までの砂利道をスーツケース引きずりなから歩いてきました。旅行会社の人は出迎えであっても空港の敷地までは入れないようです。

やっと私たち担当の現地係員とご対面。エーペックスという会社のソパールさん。日本語は堪能のようですが、声が小さく早口でしかもなまっているのでよく聞き取れません。向かえに来たワゴン車は座席が深紅のふかふかベロア仕様4人乗り。でも、乗ったのは私たち2人だけでホテルへ向けて出発。窓の外は夜。しかも電灯もロクにないので真っ暗で景色は全くわかりません。ソパールさんに簡単なシェムリアップの案内を受けたらあっという間にホテル到着。

チェックイン手続きを済ましたら、ソパールさんは「明日の集合は8時30分ね」と言い残して去っていきました。