(2003.11.5〜11.10)


短大時代からの友人satsukiの提案により、2人でアンコール遺跡をめぐる旅行に行くことになりました。

ちなみに アンコール遺跡はカンボジアにあります。カンボジアって言うとまず真っ先に浮かぶのが「地雷」そして「クメール・ルージュ」に「ポル・ポト」・・・。だから「カンボジアに行くんですよぅ。」と言うと、「地雷に気を付けてね。」とか「兵隊、いるんじゃないの?」とか言われちゃいます。確かに、カンボジアには今でもまだまだたくさんの地雷が埋まっているのは事実ですが、私たちが行くシェムリアップという町の中心部や遺跡付近は地雷撤去が完了してるし、治安もいいみたいです。でも用心するに越したことはありません。

なので、今回は「日本旅行BESTツアーじっくりめぐるアンコール遺跡5日」。料金は17万円弱。現地ガイド付き完全ツアー、宿泊はラッフルズ・グランド・ホテル・ドゥ・アンコール。最高級ホテルでございます。観光ばかりじゃせっかくの最高級ホテル滞在がもったいないのでフリーを1日付けました。この時点ではまだ何するのかは未定。

では、予約が取れたらさっそくビザ取得です。


<ビザ取得編>
2003.9.17(水)


カンボジア大使館

会社休んでビザ取得。せっかくなのでちょびとおしゃれして恵比寿のタイユバン・ロブションでランチを堪能。いいとこの奥様はいつもこんな事してるのかしら?全くうらやましいぞ。と自分の事は棚に上げてうらやましがりつつ大使館のある地下鉄青山1丁目駅へ移動。そこからはカナダ大使館そばの坂を下ること5分。ありました、目印は巨大な顔面オブジェ。

ビザ申請窓口はがらがらでした。書類に必要事項を書き2,700円とパスポートを添えて提出。窓口の女性は日本語が全く話せないようでした。翌日には発給されるらしいんだけど、私は取りに来られないな〜。


003.9.22(月)

satsukiが私の分のビザも受け取り行ってくれました。会社帰りに神楽坂で待ち合わせ。食事をしながらビザをみると「がぁ〜ん!」名前が旧姓で作られてました(泣)。今、気が付いてよかったよ。私のパスポート、結婚して氏名変更したんだけど肝心なサインとか書いてある部分はまるっきりそのままで、別ページに変更事項が書かれてるだけなんですよ。だから間違えちゃったのかな〜。ちゃんと新姓で申請書書いたのにぃ。

仕方ないので後日修正してもらいに行くことにしました。これでイチャモンつけられたらいやだし。


2003.10.9(木)

午前半休して再びカンボジア大使館へ。 修正は旧姓の脇にカッコ書きして新姓を書き加えただけ。え〜それだけ?でも、少しだけ安心。そそくさと会社へ向かいました。


<旅行に際してその他もろもろ編>



<服装編>
リゾートでない暑い国への旅行はあまり経験が無いので準備が大変。 まずはティンバーランドでアウトドア用パンツを2枚購入。足場が非常に悪いと聞いていたのでついでに頑丈かつ軽量な靴(トレッキングシューズに近い)も購入。この3点だけで4万円超。(泣) 観光は午前の部と午後の部に分かれていて、昼間の暑い時間はホテルで休憩と聞いていたのでその都度着替える事を考えてTシャツ8枚持参。山登ら〜御用達のダクロンTシャツ2枚、残りはコットン100%のTシャツとカットソー。これが失敗。
TシャツはすべてダクロンもしくはドライTシャツなど化繊入りの速乾性のあるものにしましょう。観光中はいいのですが、車に戻って冷房で冷やされるとカゼひきそうに寒くなります。現地で洗濯した時も、乾きがものすごく良いです。

帽子は絶対必要です。サングラスは持っていったけど使いませんでした。遺跡、よく見えなくなっちゃうんで。

超高級ホテルに泊まるので、朝食や夕食の時用にサンドレスやちょっとよさ気な服も持参。メインダイニングに行くのに遺跡巡りと同じ格好ではね・・・。

超高級ホテル(しつこい)なのでプールも当然あります。水着も持参。

<その他>
持っていってよかったのは「ポカリスエットの粉末」。ホテルでは毎日500ml入りの水を補給してくれるので、それに溶かして遺跡巡りの時に持っていきます。とにかく暑くて汗かきますから。

これまたお世話になったのが足用冷却シート。もっと強力なサロンパス系のものでもよかったかも。なさけないことに運動不足の足は初日で筋肉痛になりました。

もし、アンコールワットの夜明けを見に行くのならペンライトもしくはアウトトア用ヘッドランプも持参した方がよいでしょう。暗くて足元見えません。私は気合い十分にLEDヘッドランプを装着しました。(ものすごく小さいやつですよ。)他の観光客に少々笑われたような気がする・・・。そうですか、やりすぎですか?

日焼け止めは必須アイテム。「ビオレさらさらUV50+」を持っていきましたが、かなりよかったですよ。

ホテル備え付けのシャンプーで髪を洗うとゴワゴワになるのでリンスまたはコンディショナーを持っていった方がいいでしょう。

いつもは大きめのザックを背負って旅行するのですが、今回は宿の移動が無い&最高級ホテル&治安の不安からスーツケースで行くことにしました。持ってないので会社の組合が管理している備品を貸してもらいました。旅の相棒は「ワカメ号」(爆)。
そう、大中小あるスーツケースにはそれぞれサザエさん一家の名前が付いてるんです。「ワカメ号」は一番小さいやつね。

<参考資料>
○ダイヤモンド社「地球の歩き方 アンコール・ワットとカンボジア」
   もはや定番ですね。基本的な情報はこちらで入手。

○ 日系BP社「旅名人ブックス アンコール・ワット 密林に眠っていた巨大遺跡」
    写真がきれい。遺跡の説明も良し。見てるだけで行った気になります。

○連合出版「アンコール遺跡を楽しむ 波野田直樹 著」
    いち旅行者が書いた本。写真が全部白黒なのが残念だけど、著者のサイトには美しい写真がたくさん。アンコール遺跡巡り
    の心得が大変参考になりました。